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HESTA ロードヒーター
製品仕様について

道路融雪設備

年間約10億円。

ランニングコストにおける課題から見えた、「HESTA AI HEATER」での解決策。

高効率加熱&断線のリスクなし。ランニングコスト41%ダウン。

HESTA ロードヒーター(テフロン型)

用途

特長

通路、玄関先、駐車場など路面の融雪及び凍結防止

1.面状タイプのため敷設作業に特殊技術が必要なく短期間で施工できます。発熱面積が広いため効率よく融雪できます。

2.熱源が電気のためほぼメンテナンスの必要がなく維持管理、費用の負担が減らせます。

3.面状タイプのため施工時の工期短縮、費用削減が可能です。(歩道インターロッキングのみ)

4.不具合の場合にはヒーターのすべてが停止せず1枚ずつの交換が可能のため補修工事費用が抑えられます。

1月・2月における

日最低気温の平均

‐6℃

‐10℃

‐15℃

該当地域

東北南部​・

北陸

道南・道央・

東北山間部

道東・道北

敷設電力の目安

車道・歩道 標準敷設電力(W/㎡)

設計最大降雪量 (cm/h)

高架橋 標準敷設電力(W/㎡)

料金比較

他社

【HESTA】2.5kW【他社】2.617kW

ロード

HESTA ロードヒーター(カーボン型)

用途

特長

階段、玄関先、駐車場、通路などの融雪 及び 凍結防止

1.金属線と比べて断線の危険がなく、温度がいつでも安定するため、安心してご使用いただけます。

2.それぞれのご注文に合わせたオーダーメイドのため、面積や融雪場所の形に応じて自由に設計できます。

3.ユニット数や複雑な形の場所にも合わせて製作できます。

4.ユニットを自由に製作できるため、熱量の変更により完全に融かしたい場所とそうでない場所の区分により、ランニングコストも軽減可能です。

5.敷設工事は、工場で作られたユニットを広げて固定するだけの簡単施工。

6.外層が架橋ポリエチレンなので耐熱性もあり、アスファルト舗装も直接埋設が可能です。

(耐熱温度150℃以下)

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雪道の課題を解決。

「HESTAグラフェン」の特性と独自開発の

自動制御装置を組み合わせ、

ランニングコストにおける

課題を解決します。

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